デザイン水槽でつくる自分だけのパーソナルアクアリウム入門
家具に埋め込まれたデザイン水槽や大きな宝石台のような水槽…そんなプライベートな水族館ともいえる、内装に溶け込むアクアリウムの事例を掲載しています。
室内にあって、ひときわ目をひくアクアリウム。青く煌々と輝く水槽には、水草や水面がゆらゆらと揺れています。その様子を眺めているだけで、日々の忙しさを忘れ、リラックスしてまた活力を取り戻すことができるのだと思います。
そんな癒しの空間を、自宅で独り占めできるのがアクアリウムの魅力。自慢のインテリアにフィットするような水槽をデザインすることで、インテリアの格も一段と上がります。ここでは、内装に合わせた水槽が演出する、癒しの空間を紹介します。
画像引用元:アクアリンク(https://www.aqualink.tv/detail07.html)
木目調で、落ち着きのあるシンプルな台に囲まれた水槽。
この水槽、なんと奥行きが8cmしかありません。薄型の水槽を採用することで、小さなスペースに狭さを感じさせないオシャレな水槽を設置することができます。
まるで窓のようにも見えるアクアリウム。家具に埋め込まれることで、内装にマッチしたものとなっています。
画像引用元:アクアリンク(https://www.aqualink.tv/detail10.html)
リビングと書斎の間仕切りに設置された、幅1,500mmの大型水槽。木目調で統一された空間に、水草の生い茂る自然感あふれた水槽がマッチしています。
水槽があることで、ただの間仕切りではなく、ちょっとしたアクセントになっています。これがあるだけで、住まいでの暮らしが豊かになることは言うまでもありません。
画像引用元:アクアリンク(https://www.aqualink.tv/print_03_11.html)
これまでのアクアリウムは、独立した水槽台を置いて、そのうえに水槽を設置するというのが一般的でした。ただ、この専用家具はそのような固定概念を消し去る事例です。
この埋め込み型の収納では、水槽のサイズに合わせたつくりとなっていて、自由な場所に水槽インテリアを設置できることを証明しています。
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デザイン水槽でつくる自分だけのパーソナルアクアリウム入門