デザイン水槽でつくる自分だけのパーソナルアクアリウム入門
壁面に埋め込まれた水槽です。パーテーションのように簡易的な壁をつくって水槽を埋め込みます。建物の一部となっているため空間を有効に活用でき、スタイリッシュな印象を与えられるでしょう。
壁面水槽には「一方向から観賞するタイプ」や「両面から観賞するタイプ」、「角を利用した多面タイプ」があります。壁面水槽は大型水槽を用いるケースが多く、ダイナミックな水景を絵画のように楽しめるでしょう。
なお壁面水槽の設置には、内装会社とアクアリウム関連業者の連携が必要です。水槽を設置するための壁を作り、大きさを考慮した水槽を埋め込みます。
壁面水槽と言うと「餌やりやメンテナンスはどうするの?」と疑問を抱く方もいるでしょう。壁や水槽の裏面にバックヤードを設けることでメンテナンスしやすい設計にまとめています。壁面水槽なら設備が目に触れないため、来客者へ美しい部分だけを見せることが可能です。
壁に水槽を掛けて楽しむタイプの水槽です。四角い薄型タイプから半円の球状タイプまであり、立体感を出せるのが特徴。壁に掛けるため、水槽を置く台は必要ありません。
壁掛け水槽は額縁を自由に決められます。統一感を出すために壁紙と同じ色にすることや絵画のように演出するアクセントカラーになる組み合わせが可能です。
インテリア性が高く、空間と調和した壁面(埋め込み)水槽は、清潔感や落ち着きのある空間を実現したいクリニックにぴったりです。
クリニックの待合室で壁面水槽は生きる絵画として来院者を楽しませます。長くなりがちな待ち時間でも、壁面水槽を眺めていたら退屈しません。美しい壁面水槽がリラックスできる空間を作ってくれます。他院と差別化を図りたいクリニックにおすすめです。
高級クラブやレストランなど夜に営業している店舗にも壁面水槽がおすすめです。夜系店舗の照明を落としたムーディな雰囲気に美しく照らされた魚や水草がマッチします。
特に高級感のあるラグジュアリーな店舗にぴったりです。壁面水槽は透明度も確保しているため、室内を広く優雅に演出します。
壁面(埋め込み)水槽なら、パーテーションとして設置する壁に水槽を一体化できるでしょう。見せたくない設備は壁内部に仕舞えるため、見た目もすっきりと整頓。ただの壁では圧迫感や閉塞感が生まれてしまいますが、壁面水槽なら奥行きと透明感を感じさせます。
空間のアクセントにもなるため、他社と差別化を図る目的で導入するのもおすすめです。
壁と一体化させて水槽を飾れる壁面水槽なら、水槽を設置するための台が必要ありません。そのためスペースを広く見せられます。観賞する人が水槽にぶつかってしまう危険もありません。
また壁掛け水槽は壁に掛けるだけで済むため、大掛かりな工事は不要です。お気に入りの絵画を飾るように、美しい魚たちを省スペースで楽しめます。
壁面水槽や壁掛け水槽は建物と一体化したように見えるため、設備が目に触れることはありません。優雅に泳ぐ魚や美しく照らされた水草が、癒しの時間を与えてくれるでしょう。特に「高級感のある空間にしたい」「リラックスできる空間をつくりたい」という場合はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
ナイトクラブで壁面(埋め込み)水槽をパーテーションとして活用。水槽を天井に近い高さまで上げることで、水槽内の青い照明が天井を間接的に照らします。パーテーションとして空間を仕切るだけではなく、神秘的で高級感のある空間を実現しました。
画像引用元:アクアリンク公式HP
https://www.aqualink.tv/detail03.html
クリニックの待合室に壁面(埋め込み)水槽を設置した事例です。痛みを感じていることの多い患者さんを少しでも癒そうと考え、待合室をリラックスできる空間にしたそうです。色鮮やかで美しい魚たちが患者さんの心をなごませると同時に、空間を開放的に見せるメリットも得られます。
画像引用元:アクアガーデン公式HP
https://t-aquagarden.com/column/hospital_case45
歯科医院の待合室に設置された壁掛け水槽です。大きさは控えめですが、カラフルな水槽が目を引きます。壁掛け水槽の周辺には、患者さんに取ってほしいパンフレットを設置。通常なら見過ごされがちなパンフレットも、壁掛け水槽と一緒に患者さんの目に入ります。興味を持った患者さんにパンフレットを取ってもらうための導線として一役買っている水槽レイアウトです。
画像引用元:水槽レンタルサービス東京公式HP
http://aquarental-t.com/wallaquarium
高級クラブのホール空間を、壁面(埋め込み)水槽によって仕切った事例です。長い曲線を描いた客席の両端に壁面水槽を設置しており、透明感のあるクラゲが美しく舞っています。客席背面にミラー壁を採用し、背面全てに水槽が映り込むように工夫しているのがポイントです。
画像引用元:アクアリンク公式HP
https://www.aqualink.tv/detail03.html
デザイン水槽でつくる自分だけのパーソナルアクアリウム入門