水槽をインテリアに!アクアリウムガイド
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保育園のアクアリウム導入事例

生き物の観察にぴったりのアクアリウム。保育園での導入事例やメリットをまとめました。

園児たちに大人気!保育園のアクアリウム導入事例

保育園とアクアリウム

近年、保育園でアクアリウムを導入するケースが増えています。園児たちが生き物を身近に感じられ、教育の一環としても適した装置のようです。そんなアクアリウムを保育園内に設置する際のメリットやポイント、具体的な導入事例をご紹介します。アクアリウムの魅力を知って、保育園での導入を検討してみてくださいね。

アクアリウムを保育園に導入するメリット

身近に観察ができる

園児たちにとって、生き物を身近な場所で観察できることは大きな影響を与えるでしょう。アクアリウムは、小さいながらもしっかり生態系を観察できる装置となっています。魚の行動、呼吸の仕方、形などから、「どうして?」という疑問がたくさん生まれるのではないでしょうか。その「なぜ」という気持ちが、園児たちには必要です。

普段の生活だけでは、自然を知ることはできません。そのため、アクアリウムの水槽から関心を広げていってもらえたら、たくさんの知識を身につけることができます。また、アクアリウムは小さいスペースでも利用できるので、施設側から見ても助かるかもしれませんね。魚は飼いやすい生き物なので、ぜひ保育園で飼育してもらいたいです。

命の大切さや尊さが学べる

保育園にアクアリウムを設置することは、情操教育の一環としても役に立ちます。情操教育とは、動物や自然を愛する心や季節を感じる心などを養う教育のこと。つまり、心の豊かさを育むための教育です。実際に保育園で動物を飼う事例は多く、アクアリウムもその一つとして活用されています。生き物を観察し、愛でることは、小さいうちから知っておいてほしい感情ですよね。また、時には生き物の死を通して、悲しさを学ぶことも。お世話が大変なことも含め、良いことばかりがすべてではないということを知る機会を、園児たちに与えることができます。唯一無二の命の尊さも、そこで感じてほしい気持ちの一つ。アクアリウムを通じて、園児たちは多くのことを学べるでしょう。

他の施設と差別化ができる

数ある保育園の中でも、アクアリウムがある保育園は、保護者の目に留まりやすくなります。アクアリウムが置いてあると、清潔で綺麗な施設だというイメージを植え付けられるので、保育園の印象を良くすることができるでしょう。魚が元気良く泳ぐ姿を見れば、子どもたちの活気ある姿とも重なり、雰囲気の良さもアピールできるでしょう。

保育園は子どもが通う場所だからこそ、イメージや印象が大事。良い先生がいても、清潔感や楽しい雰囲気がなければ保護者は良く思いません。アクアリウムはそのような問題を解消し、ほかの保育園よりも魅力的に見せる効果を持っています。差別化を狙いたいならば、アクアリウムの導入がちょうど良いでしょう。

保育園でアクアリウムを導入するポイント

設置場所によって効果や雰囲気が変わる

保育園では、設置場所によって雰囲気が変わり、もたらす効果も異なります。たとえば、園児みんなに観察してほしいならば、保育園のホールがぴったり。園児たちが過ごす時間の長い場所は、自然と注目が集まりやすいです。入り口に水槽を設置すれば、園児たちにとって登園が楽しいものに。季節の移ろいも感じやすいので、感性が磨かれそうですね。また、生き物の図鑑が置いてある絵本コーナーへの設置もいかがでしょうか。図鑑と見比べて、じっくり観察できるのも面白い工夫です。

アクアリウムの導入事例

事例1

1つ目の事例は、アクアリウムを小さな水族館に見立てたアイディアです。大きめの水槽には、数十種類の魚たちが泳いでおり、水槽の上には「プチすいぞくかん」というポップが貼られています。さらに、水槽の壁面には、魚たちの種類を紹介する写真が貼られているので、生きた図鑑を見ているようで面白いですね。園児たちもどこにどの魚がいるか、水槽に貼りついて観察していそうです。園児たちが楽しめるように考え抜かれた、先生たちの愛を感じるアイディアでした。

事例2

2つ目の事例は、おしゃれすぎる大型円柱水槽。白い水槽台に、パープルの照明を使ったアクアリウムがハイセンスで、保育園に設置するアクアリウムのイメージを覆されます。存在感は抜群なので、園児たちからも人気がありそうなアクアリウムです。中で泳いでいる魚は、アニメで有名になった種類もいて、子どもにはウケが良いのではないでしょうか。そして設置場所は、動物のぬいぐるみが置かれた絵本コーナー。周りから浮くことなく、うまく調和が取れているのも素敵です。

事例3

3つ目の事例は、下駄箱のある階段下での導入ケースです。この保育園では、空間の設計上、下駄箱の脇に階段があり、階段の下がぽっかり空いています。そのデッドスペースに水槽をはめ込み、見事明るい空間作りに成功しています。また、アクアリウムは部屋の仕切りの役割も果たしているので、下駄箱からは水槽の向こう側に園児たちの笑顔が。空いたスペースの活用と、部屋の間切りの両方を担ったアクアリウムは、あるのとないのとでは大違いですね。

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