水槽をインテリアに!アクアリウムガイド
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おしゃれな水槽ではじめるアクアリウム入門

初心者でも気軽に始められるアクアリウム。おしゃれな水槽づくりをするために、必要なことを調べてまとめました。

誰でも始められる!おしゃれな水槽で始めるアクアリウム

最近、自宅やオフィスに水槽を導入する人が増えているそうです。水槽はインテリアとしてもオシャレな上に、眺めているだけで心が安らぐような効果もあります。

「自分でも始めてみたいけど、どうやって始めたらいいのかわからなくて…」という人も実は多いのではないでしょうか?そこで、ここでは初心者の方に参考にしていただけるようなガイドを掲載しています。

アクアリウムの魅力とは?

アクアリウムは、インテリアとしての魅力はもちろんのこと、毎日忙しくストレスを感じやすい人々にとっての癒し効果も期待できます。実際にストレスを軽減してくれることが科学的に証明されているから、その効果は確かです。その他の様々な効果についても、解説しています。

→アクアリウムセラピー

 

これさえ揃えれば大丈夫!手軽にアクアリウムをはじめよう

アクアリウムを始めるのって、あれこれ揃えなくてはいけないものがたくさんあって、面倒なイメージがありますよね。でも、揃えるものさえ揃えてしまえば、手軽にアクアリウムを始めることができます。

 

◇水槽(水槽台・水槽マットを含む)

まず基本となる水槽は、希望するサイズのものを購入します。初心者はあまり大きなものではなく、小型や中型の水槽を選びましょう。それに伴い、水槽を置く台、ガラスを守る水槽マットを用意します。

◇照明

照明があるとないとでは、アクアリウムの美しさはかなり違いが出てしまいます。照明は最初から購入しておくことをおすすめします。

◇ろ過装置(ろ材を含む)

水質をいい状態で維持するためにも、ろ過装置は必要です。外部フィルター・底面式フィルターなど様々なタイプがあります。

◇クーラー&ヒーター(水温計を含む)

水温を調整してくれる器具です。夏はクーラー、冬はヒーターを準備します。水温計で常に水温が何℃になっているかを確かめられるようにしましょう。

◇熱帯魚、水草

どんなアクアリウムにするかにより、最適な水草や熱帯魚は異なります。まずはショップで品定めしましょう。

 

などなど、まだほかにも必要なものはたくさんあります。やっぱり用意するものがたくさんあって面倒…と思っていませんか?ショップに行くと、初めてアクアリウムを始める人向けに、まとめてセットで販売されていることもあります。また、最初だからと一式を揃えてしまえば後は簡単なので1つ1つ必要なものを揃えるというよりは、最初から必要なものは全部用意しておくといいでしょう。

 

必要な道具・費用

アクアリウムをはじめるにあたって、最低限必要な器具をまとめました。また、それに必要な費用なども掲載しています。

→必要な道具とかかる費用

 

いよいよ水入れ!気を付けるべきポイントとは?

必要なものを用意したら、次はついに水入れをして立ち上げをします。まず購入したセットすべてを設置するところから始まります。水槽を設置して、そこへ水入れをします。水はカルキ抜きをしたものを使用してください。ただし、水草も入れる場合は、水入れをすべてしてしまう前に水草を入れなくてはいけません。少量だけ水を入れて、底の砂などにしっかりと水草を植えておきます。水をたっぷり入れてからでは、浮きやすく植えにくくなるので注意です。

魚を入れる場合は、パイロットフィッシュと呼ばれる魚をまず入れるのがおすすめ。パイロットフィッシュは、その水が安心して過ごせる場所になっているかどうかをチェックする役目があります。品種としては、アカヒレやベタ、ネオンテトラやカージナルテトラなどが使われます。

問題なくパイロットフィッシュが元気でいれば、次はエアレーション。空気中から酸素とバクテリアを取り込む、この2つがエアレーションの目的です。

ここまでが、初期で気を付けるべきポイントとなっています。立ち上げてから1週間程度でアンモニア濃度を測定して水換えをしたり、1か月程度で亜硝酸の検出と水換えをしたりと、まだまだやることはたくさん。最初は水質が不安定で、白い濁りが発生することもあります。なかなか思うように透き通った美しいアクアリウムにならない、という焦りがありますが、最初は大丈夫です。バクテリアが繁殖したり、フィルターでとれないゴミが浮遊したりはよくあること。数日で白い濁りは落ち着いてくれるので、焦らず様子を見てください。

 

水槽立ち上げの流れ

魚を入れる前に、まずは水槽の立ち上げという作業が必要です。これは水質を整え、魚が健康的に生息できる環境を整える作業です。

ここでは、立ち上げが終わるまでの流れをわかりやすくまとめています。

→完成までの流れ

 

レイアウトのコツ

自分で水槽をつくる最大の楽しみが、水槽のレイアウト。自分でつくるのが楽しくても、オシャレな水槽にならなくては楽しみも半減。

そこで、オシャレな水槽をデザインするためのレイアウトのコツを紹介します。

→レイアウトのコツ

 

レイアウト次第で部屋がいろんな雰囲気に!

アクアリウムは、目で見て楽しむもの。水槽を楽しむのはもちろんのこと、インテリアとしても雰囲気づくりに一役買ってくれる存在です。インテリアとしての魅力を最大限生かすためには、水草を入れてあげるといいでしょう。最初は育てるのが難しい水草を入れるのは大変かもしれませんが、立体感が出るように配置してあげると、水槽に奥行きが出てかっこよくなります。背の低いものは手前、高いものは奥に配置してみましょう。また、流木や石などを使ってアクセントにするのもおすすめ。水草だけだと少しぼんやりしてしまう印象のアクアリウムにもメリハリが生まれます。

そして、なんといっても魚ですね。魚はレイアウトというよりは、どんなサイズの魚をどれぐらい導入するかによって雰囲気が変わります。魚はたくさん動いてアクアリウムを生き生きとした表情にしてくれるでしょう。

 

メンテナンス作業一覧

水槽を立ち上げたあとは、メンテナンス作業が必要になります。実際にどんな作業が必要なのか、一覧にしてみました。

→自分でやるメンテナンス作業一覧

アクアリウムを楽しむにはメンテナンスは必須!

アクアリウムを無事立ち上げて、水質も安定してきたから安心、といってひと段落ではありません。大事なのは定期的なメンテナンス。メンテナンスができていないアクアリウムは水草や魚にとってもいい状態とは言えず、見た目も美しさが失われてしまいます。

メンテナンスが面倒でついサボってしまうという人は、あらかじめメンテナンスをする頻度を決めておきましょう。水換えの周期を決めておけば、それが自然と習慣になります。濁ってから水を換えればいいと考えているかもしれませんが、すでに手遅れです。無色透明で一見キレイに見える水でも、実は菌が繁殖していることもよくあります。せっかく頑張って立ち上げた水槽がダメになってしまうのはつらいですよね。

メンテナンスはアクアリウムを楽しみ続けるために、しなくてはならない義務、と考えてくださいね。実は水換えも、慣れてくると15分程度。水槽の3分の1程度を換えるだけです。1週間に1度だとしても、1回あたりの時間はあまりかからないのでそれほど負担になることもないでしょう。

 

メンテナンスがいらないアクアリウム?

実は、水槽は立ち上げからメンテナンスまで、かなりの手間と時間が必要になります。

それを代わりに誰かがやってくれて、自分は水槽を楽しむだけでいいとしたら…最高ですよね?そんなメンテナンスいらずのアクアリウムを紹介します。

→メンテがいらないアクアリウムとは

メンテナンスが面倒・・・という方の救世主

メンテナンスをしなくてはいけないと思っていながら、どうしても面倒でやる気が起きないという人にも、実は逃げ道があります。それは、アクアリウムの導入から定期的なメンテナンスを含め、すべてプロにお任せしてしまう、という方法です。初心者でも知識がなく始められますし、メンテナンスには定期的に業者が来てくれるので、自分で行うお世話はほとんどなし。もちろん魚がいる場合は餌をあげるなど、やらなくてはいけないことはあります。でも、メンテナンスを丸ごとお任せできるのはとても楽です。

面倒なことは極力避けたい、だけどアクアリウムを楽しみたいという人には、すべてプロにお任せできるサービスをおすすめします。

デザイン水槽でつくる自分だけのパーソナルアクアリウム入門

自宅のインテリアにしたいデザイン水槽「アクアリウム」を徹底リサーチ
自宅でインテリアとしての水槽を楽しむ、アクアリウムについて調べた内容をまとめてみました。アクアリウムの魅力から完成までの道のり、費用、レイアウトの参考になる事例画像も集めました。じっくり時間をかけて生態系をつくる自作水槽も素敵ですよね。そして、知人を家に呼んで自慢できるデザイン性の高いアクアリウムを、手間なく楽しみたい人はプロに任せるのがオススメですよ。
 
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